2008年04月28日
やっちゃいました。
岐阜県で元気な葬儀屋をめざしてる、
メモリア松岡屋葬儀社、メモリア垂井の近藤克己ですが、
健康管理が出来ていませんでした。
以前から腰痛も持ちでヘルニアでしたが、
昨日の夕方、そんなの重くないもの（５ｋｇ）を
中腰で持ち上げようとしたら・・・
ヒヤッとしたら、「あ痛たたた・・・」って
後は下半身に力が入らないのと痛みで、
しばらくはまともに下半身に力が入りませんでした。
動かなければ大丈夫なんですが、
立ったり歩いたりすると悲惨ですね。
コレばかりはやった人しか分からないと思いますが、
情けないような・・・・
「どうした、オレの腰」って感じです。
でも痛いんですよね。
何度もやると癖になるって言いますが、
ぼくは、もう４〜５回くらいやっていますね。
明日は、メモリア池田のイベントの
人形供養祭なんですが、
みんなの足手まといにならないように頑張ります。
しばらくは安静にしてないと、
日にち薬ですね。
みなさんも、せっかくのゴールデンウィーク、
体調管理に気をつけて、楽しい休みにしてくださいね。
それでは、また。
追伸
みなさん、コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。励みになります。
また、よろしくお願いします。
2008年04月24日
飽きないもの
頑張って仕事して、頑張って遊ぶ。
何事にも全力で行きたい、
メモリア松岡屋葬儀社、
メモリア垂井の近藤克己です。
今回は葬儀とは全く関係無い話です。
ダイエットは長続きしないのですが、
これは２７年近くやってますね。
その間殆どブランクも無く続いていますね。
それは、何かと言いますと、
マージャンですね。
（そんな威張れるものじゃありませんね）
ゲームとかはあまり得意じゃないのでやりませんが、
マージャンだけは別物ですね。
高校生のときに覚えて以来いまだにやっています。
やってない方は何が面白いのかって思うと思いますが、
奥が深いんですよね。
大人４人が一晩掛けてやっても飽きないんですよ。
それどころか、またやりたくなるんです。
やはり、中国４千年の歴史ですかね。
ついつい熱中しすぎて時間を忘れることもありますが、
ボケ防止にも良いとかって聞いたこともありますし、
家族でやれば、家族団らん家庭円満ですね。
人間一つや二つ熱中できるものがあってもいいのかなって。
それでも、最近回数は減ってきましたがね。
いつものメンバーです ( ^ ^ ;
2008年04月22日
３月２１日
岐阜県で新入社員がイキイキできる職場を目指す、
メモリア松岡屋葬儀社、垂井営業所の近藤克己です。
３月２１日のブログ（長女、出動）のときに書いた内容に、
葬儀のときに、生花がホールの周りに並んだ話を書きましたが、
当家の方からブログに載せていいって許可いただきました。
（ありがとうございます）
グランドオープンみたな感じです。
ホール正面から国道沿いまでズラーっと並びました。
これでもまだ全部では無かったみたいです。
お客様からも、「凄い数のお花やったね」とか
「どこの方の？」とか聞かれましたね。
ちなみにこの時の担当は、幸せいっぱいの葬儀事業部の安福さんでした。
お客様の要望に答えようと、並べれる所は全部使っての生花でした。
ぼくと長女はどれだけ並ぶんだろうって思ってましたが、
ここまでとは。メモリア垂井始まって以来の数だと思います。
これからも、色んな葬儀があると思いますが、
自分達に出来ることを行動に移して、
お客様に「あんしん」「ありがとう」が伝わるようにしていきます。
2008年04月21日
人形供養祭
新卒の方もそろそろ仕事になれてきた頃だと思いますが、
みなさん、元気にやってますか？
メモリア松岡屋葬儀社、垂井営業所の近藤克己です。
まだちょっと先の話ですが、
今月末からゴールデンウィークが始まりますね。
計画を立ててる人、立ててない人。
色々だと思いますが、
そこのみなさん、どこにも行かれない方に朗報です。
メモリア池田では、4月29日「人形供養祭」を開催します。
いらなくなった人形、でも処分するには思い出もあるし・・・
五月人形や雛人形、日本人形にフランス人形。
普通に捨てるには捨てにくいような・・・・
そんな方にはメモリア池田で、人形供養をさせていただきまして、
きちんと処分させていただきます。
また、同時に大抽選会もあるので、
ぜひご来場ください。
スタッフ一同お待ちしております。
また、問い合わせも気軽にしてください。
2008年04月19日
ペット２
こんばんわ。
岐阜県で元気な葬儀屋を目指す、
メモリア松岡屋葬儀社、垂井営業所の近藤克己です。
以前、3月9日のブログにわんちゃんの事書きましたが、
垂井営業所ファミリーにもペットを飼ってる人が居ます。
その中で、今回は今弱ってる次女のペットです。
同じパピヨンです。
名前はブサ・・・富貴（ふうき）くんって言います。
男の子らしく、いつも次女と一緒で、
ご主人にもヤキモチをやくらしく、
ご主人と仲良くしてると、間に入って怒るらしいです。
年齢は１２歳くらいだったと思います。
わんちゃんも歳とっても男の子なんですね。
で、こっちは前回出演の友達のパピーちゃんです。
次女んとこと同じパピヨンですが、
富貴くんより小さいみたいです。
って言うか富貴くんが大きすぎるのかも？
こちらのパピーちゃんも、
友達にべったりらしく、仕事から帰ってくるの待ってるみたいで、
時間になると玄関で待ってるらしいです。
賢いですね。
でも、ペットって可愛いし、癒されますよね。
心配かけた次女も空元気？
いや、ちょっとずつ元気になってきたみたいです。
それでは、また。
2008年04月16日
次女、弱ってます。
みなさん、こんばんは。
岐阜県で元気な葬儀屋を目指す、
垂井営業所の近藤克己です。
我々の仕事は、
個人宅訪問して、
葬儀に心配や不安がある方に接して、
「あんしん」してもらえるように活動しています。
中には、全く関係ないお宅に訪問して門前払いなんてこともありますが、
みんな頑張って活動してもらっています。
そんな中、今月はじめ次女のお客様で心配があり
入会していただいた方がみえましたが、
入会後、ご主人と奥様と意見があわなかったらしく、
ちょっともめられたそうです。
入会時に、ご夫婦に説明させていただいて入会していただいたのですが、
その後、ご主人と奥様が・・・
先週末に訪問したときに、
奥様からそんな話が、
責任感の強い次女が、自分のせいだと・・・
今まで経験したことの無かったことだけに、
ちょっと凹んでいます。
お客様の状況など良く把握した上での入会でしたが、
思わぬ方向に。
奥様からは「主人はいつも」こうだから」と声掛けもしていただいたのですが、
次女の心はドーンとしたものが。
それでも、そんな次女をみて、長女が励ましたり、応援したり。
その他の人も、仲良く笑ったりしてやっています。
同じ職場で働く仲間ですからね。
みんなで助け合ってやっています。
いろんなトラブルはありますが、
説明すればわかっていただけるので、大丈夫です。
また、同行して解決していきます。
そんな、素敵な仲間が居る垂井営業所
自慢の営業所ですね。
それでは、また。
2008年04月14日
長女、出番ですよ！
新入社員も入ってきて、
良い見本になりたい、垂井営業所の近藤克己です。
メモリア垂井では、先週はお仕事が続いて入っていました。
その中で、長女担当の地区からのお葬儀がありました。
まだまだ営業不足を感じましたね。
会員様では無い方のお葬儀でした。
正直、申し訳ない思いですね。
会員と非会員ではウン十万違ってきますからね。
（詳しいことは勉強会にて）
内容は同じですからね。
なかには、「わしんとこは、金はあるで、ええぞ」
と言われる方もみえますが、
正直目に見えないお金も必要も必要なので、
出来るだけ安く抑えれるのなら抑えて欲しいと思うし、
誰がお金払うかもあると思います。
ウン十万あれば、他にも色々出来ますからね。
当社施行していただけるのなら、
事前入会していただきたいのですがね。
ちょっと余談になりましたが、
で、ここぞとばかりに、長女が奮起して献茶にださせていただきました。
一人でも多くの方に当社のことを知っていただくよう、
当社のいい所を知っていただくように、頑張りました。
親族の方、町内の方、のお手伝いをさせていただき、
「あんしん」「ありがとう」が伝わるように、
対応させていただきました。
とにかく、みなさま。
お元気なうちに色々な葬儀業者を見てください。
誰かが入院とか心配になったときでは遅いと思います。
色々見て聞いて、1番いいなって思う葬儀屋で葬儀をするのが、
後悔しないことだと思います。
2008年04月10日
ニッキ
こんばんわ。
岐阜県で元気な葬儀屋を目指す、
メモリア垂井の近藤克己です。」
昨日は次女と同行して、
お客様の所に訪問。
庭先で話してたら、
枝をはらった木が。
下には皮がめくれて落ちていました。
お客様から、
「ニッキなんですよ」
日記？にっき？ニッキ→シナモン
早速落ちていた皮の匂いをかぐと・・・・・
わずかながらニッキの匂いが、
そこでお客様が拾って割って、割れたところの匂いをかぐと・・・
おー確かにニッキの匂いが、
ぼくの中では寒天の匂いでしたね。
初めて自然のニッキの匂い。
そのままでした。
なんかちょっと嬉しくなって次女と木の皮を拾って分けていただきました。
いままではシナモンの香りってちょっと苦手でしたが、
ちょっと好きになれた1日でした。
（単純ですね）
それでは、また。
2008年04月09日
桜吹雪
岐阜県で就職したい企業No.１を目指す、
メモリア松岡屋葬儀社、メモリア垂井の近藤克己です。
今日は天気も良く、風も無く、気温も高めで、
春らしい過ごしやすい日でしたが、
昨日は風も強く、桜の花びらが舞っていました。
この週末で桜も見納めかなって雰囲気です。
今日もだいぶ散って道路にも花びらがおちていました。
そんな中、毎日のように葬儀のお仕事いただいていますが、
最後、ホールから火葬場へ棺を移動します。
その時に、ホール玄関で見送りをするのですが、
ふと駐車場を見ると・・・
桜の花が舞っていました。
メモリア垂井の駐車場には、
すぐ裏に別の会社があり、桜の木があります。
その桜の木の花が散っていたのでしょうね。
以前書きましたが、ぼくは桜にはちょっと思い出があって、
余計に寂しくも感じたりしています。
みなさんも、桜の季節ってイメージ的に、
入学式とか卒業式って感じで、
出会いや別れのイメージがある方が居るとおもいます。
葬儀ってある意味卒業なのかなって、
みなさん天国へ入学されるのかなって思いながら見送りさせていただいています。
何かの曲の歌詞の一部だったと思います。
今回何となく思い出しました。
曖昧な記憶なんで違ってるかもしれませんが。
「出会いと別れの中で、運命に立ち向かう勇気を見つける
もう、行かなくっちゃ、辛くなるから
最後の言葉だ、ありがとう」
2008年04月08日
お仕事
ここ、最近メモリア垂井ではお仕事をいただいてて、
葬儀が続いています。
もちろん、違う地区の人でも、
メモリア垂井を使用される方もおられます。
殆どが会員様の施行なんですが、
入会のときに、「もう危ないから」とか、
言われて入会された方もおられますが、
それでも、しばらく連絡がないと、
落ち着いたのかなって思いながら毎日を過ごしていますが、
電話いただくと、
ついにって感じですね。
心配で入会はされてるんですが、
いざってなると、やはり辛いですね。
今日の通夜の当家は、
特に今はって感じで、将来の為に入会された会員様の葬儀でした。
イベントにも何回も参加していただいたりした方の親族で、
ぼくもホールに顔を出してすぐに、
会員様に声をかけられ、
「このたびは、ご愁傷様です・・・
この２日間お手伝いさせていただきます。
何かあれば、気軽に声掛けてください」と
挨拶させてもらいました。
しばらくして、会員様から、
「孫の集合写真撮って欲しい」と
メモリア松岡屋葬儀社では、
サービスの一つでスナップ写真のサービスがあります。
メモリア垂井の「篠山紀信」（ちょっと古すぎましたか？）
と言われたこのぼくが（おまけに誰も言ってねー）撮らせていただきました。
「こんな時くらいしか、集まらないからな」と
それでも、全員の半分くらいのお孫さん達でした。
外は昼前くらいから雨が降ってきて、
夜には本格的に降ってきました。
こう言うのを「涙雨」っていうのかななんて思いながら
（キャラが違いますね）お手伝いさせていただきました。
今回のお葬儀は、垂井営業所ファミリーがたくさん出動しています。
会員担当は３女、受付にはぼくと末っ子の６女。
それに加えて明日は、おときの接待で、
４女５女とお手伝いさせていただきます。
会員様、非会員様どんな誰のお葬儀でも、
寂しいですが、ぼく以上に親族の方は寂しくて辛いだろうと思います。
そんな親族様が、後悔されないような葬儀をしていただくために、
「あんしん」「ありがとう」が伝わるように明日もお手伝いさせていただきます。
では、明日も頑張ってきます。
2008年04月06日
花粉症？
みなさん、こんばんわ。
岐阜県で元気な葬儀屋の近藤克己です。
と、言いたい所ですが・・・
一昨日くらいから、鼻は詰まってくるわくしゃみは出るわで、
花粉症？かなと。
42年間生きてきて花粉症とは縁が無かったんですが、
やっぱり今回も違いましたね。
花粉症になったことないので、違いがよく分かりませんが、
自分なりに判断する所、風邪だと。
最近昼間と夜の温度差が激しかったのと、
寝不足がたたって、風邪引いたみたいです。
栄養ドリンクと風邪薬で対策しています。
そんな頻繁に風邪ひくタイプじゃないのですが、
油断してると駄目ですね。
ここ2日間位、しんどいですね。
それでも、葬儀が発生すれば、
お客様に風邪ひいたなんて言ってられませんからね。
自分達に出来ることは一生懸命お手伝いさせていただきますよ。
花粉症で苦しんでいる方も多いと思いますが、
風邪にも気をつけて、体調管理してくださいね。
それでは、また来週。
2008年04月04日
六女、登場！
みなさん、こんにちわ！
今回は、メモリア葬儀社、垂井営業所の最終兵器。
ガキ大将の六女です。
前回の月初会でも書きましたが、
みごと表彰していただいた六女です。
活発的で、明るい六女で、
お客様との接し方もとても上手いです。
おかげさまで会員様も多く、みなさんから慕われています。
また正義感も強く、曲がったことが嫌いで、
弱いものいじめが得意！？では無く、
弱いものには手を貸す、優しい面もありますね。
決してウジウジせず、
不満や意見があるときはハッキリ言うタイプですね。
たまに、頑固（これも愛嬌ですね）な所もあるみたいで、
時間に関係なくドンドンお客さんまわりして、
気が付くと、時間過ぎてるなんて所もある、
仕事熱心でちょっおちゃめな六女です。
垂井営業所の看板娘？
ガキ大将的な存在ですね。
これからも、よろしくです。
これで、垂井営業所のメンバー全員です。
ぼくと１男６女の全員で８名です。
近くの方で、どこかで見られたときは
指、指してもらってもいいですし、
気軽に声掛けてくださっても構いませんからね。
決して噛み付くようなことはありませんからね。
みなさん、よろしくお願いします。
2008年04月02日
月初会
今月もやってまいりました。
メモリア松岡屋葬儀社では、
月１回先月の結果の発表と、
みんなの意識の共有化をしています。
それを「月初会」って言いまして、
各営業所、顧問、社長参加で開催されています。
その月初会にて、
わが、垂井営業所から三女が３項目で表彰され、
末っ子の六女（ごめんなさい、まだブログにデビューしていないんです。
近々デビューします。期待を！）も一つ表彰していただきました。
表彰されると、こんな物をいただけたりします。
で、１月２月と垂井営業所として賞をいただきましたが、
今月はと言うと・・・・・
みんなの頑張りで見事、賞をいただけました。
嬉しいですね。みんなで喜びました。
これで、前人未到？の３ヶ月連続の「V３」達成です。
結果的には満足出来る内容ではありませんでしたが、
今月は、さらに気合を入れなおして、
みなさんと一丸になって頑張ります。
一人でも多くの人に「あんしん」を提供し、
一人でも多くの「ありがとう」がいただけますように、
みんなで一緒に頑張りましょう。
よろしくお願いします。
桜
今回は全く葬儀とは関係のない話ですが。
桜っていいですよね。
こちらでもキレイに咲いてこの週末がいい感じかなって思っています。
ぼくは、この桜にはちょっと思い出があって、
ここに書くべきかどうか迷ったんですが、
誰だって思い出の一つや二つはありますよね？
それが、いい思い出、悪い思いでは別として。
これは、ぼくにとって忘れられない思い出で、
大切な思い出なので、思い切って書いてみました。
実は、数年前ですが、
大阪に友達がいました。
岐阜県から大阪って言うと気軽に遊びに行ける距離じゃないので、
たまに会ったりして食事したり飲んだりしていました。
元々は、ぼくの最初の仕事で、
そこは大阪本社の会社でその関係で知り合った友達でした。
と言っても、ぼくよりは年齢は下でしたが、
ウマが合ったって言うのか、気が合った友人でした。
で、数年前に体調崩して入院したって聞いてて、
お見舞いに行きたいなって思ってましたが、
その友達から「たいした事無いから、来なくていいよ」って言われてたのと、
当時の仕事が忙しくで結局、行けませんでした。
その時は「胃潰瘍」って聞いてました。
それでも、翌年体調が良くなったと言うことで、
こっちに遊びに来るからっていって、
二人で名古屋まで食事しに行ったんですが、
「まだ、アルコールは駄目なんで」って、
飲みに行けなかったんですが、
ぼくもまだ完治してないんだ位にしか思ってませんでした。
その翌年の春先に、また遊ぶ約束をしてたんですが、
また体調崩して入院したって聞かされて、
退院したら花見しようかなんて話もしてました。
それが、３月の下旬くらいで、
窓から写した桜の木の画像を送ってくれました。
「もうちょっとで退院できるから、退院したら花見したいね」
って連絡があって楽しみにしていました。
で、４月の初めに、
突然、その友達の彼女から電話がありました。
「○○○くん、亡くなったの・・・」
冷静になるまで何も言えなかったような気がします。
「本人は黙ってて欲しいって、
でも、近藤さんには連絡したくてって」
「知らせてくれて、ありがとう」
これが精一杯だったように思います。
後は何を話したか覚えていません。
葬儀には間にあいませんでしたが、
後日線香をあげさせてもらいました。
癌だったらしいです。
最初の入院で手術したのですが、
手遅れでそのまま閉じたそうです。
２度目の入院で本人も覚悟してたらしく、
他の人には知られたくないからと、頑張っていたそうです。
だから無理して名古屋まで遊びに来てくれたみたいです。
最後までご両親に気を使って、
最後の言葉が、「大丈夫だよ」って言ったらしいです。
それから、何回もの桜の季節がきますが、
今だに思い出しますね。
窓から撮ってくれた桜の画像、
病室の窓からだったそうです。
too fast to live
too young to die